海外文学読書録

書評と感想

エドウィージ・ダンティカ

エドウィージ・ダンティカ『骨狩りのとき』(1998)

骨狩りのとき 作者:エドウィージ・ダンティカ 発売日: 2010/12/25 メディア: 単行本 ★★★★ 1937年のドミニカ共和国。ハイチ移民のアマベルは、祖国で両親を亡くしてからドミニカに来てバレンシアという女性に仕えていた。バレンシアの夫ピコは軍人をしている…

エドウィージ・ダンティカ『愛するものたちへ、別れのとき』(2007)

愛するものたちへ、別れのとき 作者:エドウィージ・ダンティカ,Edwidge Danticat 発売日: 2009/12/11 メディア: 単行本 ★★★★ 2004年。35歳のエドウィージ・ダンティカは妊娠していた。一方、彼女の父親は69歳、肺病に罹って死にかけている。エドウィージは幼…