海外文学読書録

書評と感想

2023-09-23から1日間の記事一覧

渡辺一貴『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(2023/日)

岸辺露伴 ルーヴルへ行く 高橋一生 Amazon ★★ フランスの画家モリス・ルグランが描いた黒い絵。これをきっかけに岸辺露伴(高橋一生)と泉京香(飯豊まりえ)がパリのルーヴル美術館に行く。また、17歳のときの岸辺露伴(長尾謙杜)は祖母の旅館に下宿して漫…