海外文学読書録

書評と感想

2022-05-16から1日間の記事一覧

トーマス・マン『ヴェネツィアに死す』(1912)

ヴェネツィアに死す (光文社古典新訳文庫) 作者:マン 光文社 Amazon ★★★★ 50歳の作家グスタフ・アッシェンバッハはミュンヘンに在住していた。ある日、彼は逃げ出したいという衝動に駆られて旅に出る。ヴェネツィアに辿り着いたアッシェンバッハは、ホテルで…