海外文学読書録

書評と感想

2023-01-06から1日間の記事一覧

新海誠『天気の子』(2019/日)

天気の子 醍醐虎汰朗 Amazon ★★★ 6月。16歳の森嶋帆高(醍醐虎汰朗)が離島から家出して東京にやってくる。彼は住み込みでオカルトライターのアシスタントをすることになった。そんな帆高がもうすぐ18歳になるという天野陽菜(森七菜)と出会う。折しも東京…